かくは夢の飛沫の如く

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交換日記レンタル - nikkijam

2017/12/27(水)
タイトル ほんの少し


 
零れゆくいとしさを掴まえながら
また眠りに潜るために目を閉じる
あなたに逢えるかもしれないから
リアルよりもずっと高い可能性で
あなたに逢えるかもしれないから

泣きながら目が覚めると
あなたの顔を忘れている
記憶の欠片は僅か指先を
かすめて埋もれていった

誰かの名前を呼ぶ寸前で声を失い
すぱりと切り落とされた切なさが
ただ心を絞めつけていくだけの朝

2014/11/28(金)
タイトル もしも


君が覚えているならば。


小さな四つ葉をひっそりと思いだす。
しあわせの記憶だ。


 

2014/09/26(金)
タイトル 君の夢


とても久しぶりに君の夢を見た。

君はとても穏やかで優しくて僕は泣きそうで、そんな僕を温かく見守っていてくれた。
たぶん僕に触れてもくれていたと思う。そこははっきり覚えていないのが悔しい。


僕は今でも君を、は言わない。
でもかつて、僕が君を見つめていたとき、僕は本気だった。
いろんな意味で、たぶん君が今これを見たときにもしかしてと思うようなことを、僕はあの時本気で考えていた。

今まで僕はいくつかの恋愛を経てきているけれど、その中で一番君に恋焦がれていた。君が好きだった。

しあわせな夢だった。
君は今しあわせにしている?

2014/04/27(日)
タイトル 素直じゃない


たとえば、君が通り過ぎるときに少し声を大きくしてみるとか。
そんな姑息な手しか使えない。


君に、まっすぐに話しかけることが出来たなら。
今の僕の望みは、ただそれだけなのかもしれない。
僕のことを今、どう思っているのだろう。
君に向けた視線は、逸らされるのか微笑まれるのか。
どちらなんだろう。

2013/01/30(水)
タイトル 認めよう


僕は嫉妬している

2012/12/23(日)
タイトル 聖夜の前に


それは僕のせいかもしれない、と思うのは少し自信過剰が過ぎる。
君の一部に触れることが、君を不快にさせなければいい。
僕はその点では酷く臆病だ。


ありがとう、と言っておく。
過去はとても鮮やかで、僕だけが美化し過ぎているのだろうかとブレーキをかけている。
けれど、うれしかった、ありがとう。
僕も大事に思っている。特に、君との関係性において。


僕は単純だからつい、舞い上がってしまって困るよ。
もしかしたらと緊張してしまう。
それでも、僕があの頃と少し変わったところがあるとしたら、期待をし過ぎないようにしようと、がっかりしないように前もって線引きをすることはしなくなったかもしれない。
期待はする。がっかりもする。
素直に感情を表せるようになったと思う。

だから今は、僕自身にブレーキをかけている。
つい、君にメールをしてしまいたくなる衝動と闘っている。
でもきっと、君が新しい関係を築き始めたら、嫉妬するんだろうけれどね。

知っていた? 僕は彼女たちにも嫉妬していたんだよ。
僕では出来ないことを君と出来る、彼女たちに。
悔しいけれど。彼女たちにかなわないと、わかっているけれど。


素敵なクリスマスプレゼントになった。
ありがとう、僕も懐かしい過去を思うよ。

2012/12/08(土)
タイトル 幸せの象徴


君の名前をハンドルネームにしている人を見かけてどきりとした。
当然違う人だとわかってはいたけれど、その文字列に僕は惹きつけられる。

また、僕の指が君の名前のアルファベットを打つ時が来るのだろうか。
君の名前に変換する日は来るのだろうか。


たぶんないだろう。
君からは連絡は来ないと思う。
それが君の優しさであることも僕はよくわかっている。
君が僕の思いを尊重したいと思ってくれたことにも感謝している。
それでも、君が僕とのつながりを断ち切りたくないと言ってほしかったと思うのは僕の我儘なのだろうけれど。

つながりを断つことが致し方ないことだとして、それを君がどう思っているのか聞きたかった。仕方ないね、とさらりと告げただけの君の心に、本当はどんな思いがあったのかを知りたかった。僕はそれだけでよかったんだ。それだけで。たとえ君の一番手になれなかったとしても、君があの一時、僕のことを大切に思ってくれていたことがわかれば。

そんなことを切なく思ってしまうのは、君の欠片を見かけたせいかもしれないね。




あの頃から僕自身も僕の周囲も変わってしまったけれど、君からもらったクローバーはまだ、持っているよ。
机の中の小さな小箱で、君との思い出の象徴となっている。
たぶんあの日は、僕は君と出会えて一番幸せな日だった。

2012/11/16(金)
タイトル ひそやかに


 
君が幸せであることが、今の僕には幸福である。
たとえ誰かの腕の中でも。



君がのびのびと生きられるのなら。
君が心から笑っていられるのなら。

僕がかかわることが、君の不幸につながるのなら。


僕はひっそりと君に背を向けよう。


 

2012/10/11(木)
タイトル ひっそりと


君の言葉に、僕が知っている君の欠片を見つけて、ちょっとだけほっとした。
そしてMのことも。僕はきっと、第三者として一番理解っている。

だから、じゃないけれど。
もしかしたら君も、僕のことを懐かしんでくれたりしないだろうか。
そんな風に考えてしまうのは、季節のせいか。どことなく、人恋しい。


でもきっと、君が、僕との思い出をひそやかにいだいてくれていることを。
うん、わかってるよ。


君と書いてみたかった。
俺もね。

2012/09/29(土)
タイトル 夢で逢えたら


久しぶりに君の夢を見た。
僕は君のために小さな贈り物を用意していて、複数で会うから、渡せるタイミングがあればと思っていた。
そしてその贈り物が君に受け入れてもらえるか気にしていた。

結果的に、僕は君にそれを渡せた上、僕のと色ちがいだよと告げることができた。
君は素直に喜んでくれて、僕はとても満足していた。

君に、逢いたい。