森宮 深水城谷 奏

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交換日記 nikkijam

2008/09/06(土) 23:58:02 森宮 深水
タイトル ダークブルーの髪



掲示板に書いています〜。
いちゃいちゃらぶらぶお風呂タイム突入ですv



2008/09/06(土) 21:46:39 城谷 奏
タイトル 恥じらい



掲示板に書いてます〜。
奏は変わらないですね。


2008/09/06(土) 15:04:37 森宮 深水
タイトル 甘く意地悪な



掲示板に書いてます〜。
甘いのか意地悪なのか…(笑)


2008/09/05(金) 22:33:31 城谷 奏
タイトル もてあます熱



掲示板に書いてますー。

深水君のことしか考えられません…!


2008/09/05(金) 18:50:30 森宮 深水
タイトル 苦しみと



掲示板に書いてます〜。
本当にごめんなさい〜!(土下座)


2008/09/04(木) 23:14:53 城谷 奏
タイトル 震える



掲示板に書いてます〜。

奏は…弱いですね(笑)


2008/09/04(木) 21:40:48 森宮 深水
タイトル 全貌



掲示板に書いてます〜。
深水の中のお仕置き計画が明らかに…(笑)


2008/09/03(水) 22:17:15 城谷 奏
タイトル お仕置き



「おいしい…」

「ご飯は奏は久しぶりだろ?」

「はい…一人のときはパスタとパンを食べてましたから」

深水さんが作ってくれたのは雑炊だった。
大根おろしと卵と、きのこの和風の雑炊。
リゾットとは違ってすごくさらっと食べられる。

「奏は出汁の味が好きって言ってたの思い出してさ」

かつお節で出汁をとったのかな。

「覚えててくれたんですか…」

ほんの一度言っただけなのに覚えててくれてすごく嬉しい。

「うん」

おいしい雑炊をふたりでゆっくり食べて歯を磨いて。
まだ二人でパジャマのままだ。
こんなに長くパジャマを着続ける事って風邪以外ない。

「こんなにゆっくりすることって初めてです…」

「そう?…あぁ…まぁ俺もめったにないな」

部屋中のカーテンを開けながらそんな話をする。
それぞれ本や楽譜、CDを持ってまたベッドに戻って。
二人で向かい合うように座る。

「奏は一人でいるときに何してたんだ?」

「えぇと…ピアノを弾いて、ご飯を食べて…シャルルの家に行った位ですね」

美容院とか、調律師さんの連絡先を教えてもらったからすごく助かった。

「楽しかった?」

「シャルルと連弾するのは楽しかったですけど…やっぱり深水さんがいないから寂しかったです」

一瞬きょとんとして深水さんはすぐににっこり笑った。

「…嬉しいよ」

それにしても、と深水さんはわざとらしく眉を寄せた。

「一回飯を抜いたって言ってたな?」

「…ピアノを弾いて…気づいたら…夕方だったんです。…ごめんなさい」

深水さんとの…約束を破ってしまった。

「約束破った悪い子はお仕置きしないとな。次また飯抜いたらいけないからさ」

「…お仕、置き…?」

聞きなれない単語に首をかしげて。

「そうだよ」

俺の頬を手の甲でゆっくり撫でて深水さんは微笑んだ。

「受けます…。俺が…悪いから」

約束を破った俺が…悪いから。

「いい子だ。…おいで?」

腕をとられて深水さんの膝の上に座る。
にこり、と笑って深水さんは俺にキスをした。
お仕置きというにはとても優しいキスに戸惑う。
だけどそんな考えもすぐに心地よさと幸福に溶けていってしまった。




2008/09/02(火) 22:17:10 森宮 深水
タイトル 居場所



そこですぅ、と意識が落ちた。



次に目が覚めると既に奏は目を覚ましていた。
更に目を細めて時計を見遣れば時計の針は12時を指していた。

「おはようございます」
「ん…おはよ。起こしてくれたら良かったのに」

そう言って眼鏡に手を伸ばして奏の額に小さなキスを落とす。
そうすると奏は首を振りながら可愛く小さく笑った。

「凄い幸せ」
「はい…俺もです」

奏の体を抱き締めて眠れること。
目が覚めたら奏がいること。
全部が凄く幸せ。

ぎゅっと抱き締めて啄ばむようなキスを何度も何度もする。
電話では有り得なかった奏の熱と感触。
嬉しくて嬉しくて何度も唇を重ねた。

「奏…好き」
「…俺も好きです」

ぎゅうと抱き着いてくれた奏を更にぎゅっと強く抱き締める。
奏は耳を胸に押し当ててほぅと息を吐き出した。

「どうした?」
「深水さんの鼓動の音…凄く安心するんです」
「そっか。ね、声と心臓の音…どっちが好き?」

髪の毛を梳くように撫でながら言うと「全部です」と笑った。

「ありがと」

そっと頬を撫でると俺の手に奏の手が重ねられた。

「深水さん…ここにいるんですね」
「いるよ。俺の居場所は奏の隣だから」
「…嬉しい」

俺の居場所はここ。
ここに"帰って来る"。
俺はそう思って飛行機に乗ったんだから。

「奏の居場所は?」
「俺の居場所…。深水さんの隣、です」
「うん」

よく言えましたと奏の頭を撫でてそのまま髪にキスを落とす。
続けてそっと顔を上げた奏の額と頬とにも落として。
最後に赤く甘い唇にキスをする。

「ふぁ…んっ…」

舌を絡めて思う存分堪能する。
離れていた間ずっと望んでいたもの。
息継ぎの間を取りながらも何度も何度も繰り返す。

漸く奏の唇を解放すると奏はぎゅっと抱き着いて「好き…」と零した。

「俺も好き」

ちゅ、と最後にキスをしてからもう一度時計に目を移す。

「そろそろ昼にする?」
「そうですね」
「何食べたい?」
「深水さんの作ったものなら何でも食べたいです」

了解、と笑ってぎゅうと抱き締めた。



2008/09/01(月) 23:43:42 城谷 奏
タイトル 明日



電話ではできなかった深水さんとのキス。
とろけるような深水さんのキスに溺れてしまう。
幸福な時間だった。
深水さんも疲れているのだから、はやく寝かせてあげたいと思う反面まだもう少しこうしていたいという思いがせめぎあって。

「これ…出しっ放しで出掛けちゃった?」

深水さんは俺と深水さんの間から俺が握り締めていたシャツをひょいと抜き取った。

「ぁ…えぇと…俺がここに…持ってきちゃったんです」

「洗濯物?」

すごく恥ずかしくて顔をうつむける。

「……深水さんの…代わり…です」

深水さんがベッドにいないから。
広いベッドに一人きりだから。
深水さんにもらった深水さんのコロンを吹き付けて。
寂しい心を…ごまかすように。

「俺の…?」

「…眠るときに……寂しかったんです…だからこれを抱いて…寝てて…」

すみませんと、と小さく謝ると深水さんは謝らないでと俺の頬をなでた。
でも、これは深水さんのシャツだし…勝手に俺が抱いてしわしわにしてしまった。
深水さんに許可も…とらなくて。

「帰ってきたから…な?もう寂しくないよ?…二人で眠れるから」

シャツはもういいよな、と深水さんはシャツを脇においやってから俺をぎゅっと抱きしめてくれた。
久しぶりに聞く深水さんの鼓動の音に耳を済ませれば、不思議なほどに落ち着いて。

「もう少し眠ろう?そうだ…明日、明後日は学校休みだし、二人で寝坊しようか」

「寝坊…?」

「うん。それで、一日ベッドですごそう。パジャマのまま…な?」

一日中深水さんといられるなんて。
本当にすごくすごく幸せだと実感した。
部屋も綺麗に保ったままだし、明日やらなくてはいけないことは特にない。
本当に何もしない日なんて、久しぶりだ。
いつも何かしらの仕事なり作業なり、またはピアノの練習をしたり。

「…はい。明日はずっと一緒ですね」

「そうだよ」

ずっと一緒だ、と深水さんは笑った。



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